遠藤千春さん O脚・X脚を矯正する美脚のためのバレエ ウォーキング

東京バレエ団のプリマ・バレリーナを務めた遠藤千春さんは、バレエ独特の動きを応用した「バレエ・ウォーキング」を提唱しています。


バレエのレッスンで実際に行われる動作を行うことで美しい歩き方、美しいプロポーションを目指すエクササイズです。


具体的には、


猫背を直して美しいデコルテ(首から胸元にかけての部位)ラインを作る。
バレエのエクササイズでO脚・X脚を直し、真っ直ぐな脚に。
股関節の柔軟性を高めるのでリンパの流れを促進する。
常に姿勢を意識するので骨盤のゆがみを解消する。
インナーマッスルを使うので脂肪を燃焼させる。


といった効果が期待できます。


バレエ・ウォーキングの基本動作では、ひざを伸ばして足を外向きに開き、かかとは上げて歩きます。

重心は常に足先に乗せて、ふくらはぎに負荷をかけるように意識します。
これによってふくらはぎや足首を引き締め、お尻が垂れるのも防いでくれます。


バレエの「アチチュード」を応用した「アチチュードウォーク」では、次のような動作を行います。


・膝を伸ばして立ち、足先はそれぞれ正面から45度ずつ開く。
・膝を外側に向けながら太ももを上げる。その際、上げた足首は伸ばし、つま先は床に向ける。
・そのまま足を踏み出して着地する。その足は45度外を向いたまま。


この歩き方では太ももの内側の筋肉を使うので脚を真っ直ぐにする効果が期待できます。
遠藤さんによると、はじめは一日15分ほど続けるようにすると良いそうです。


遠藤さんのバレエウォーキングは東京都内でレッスンを受けることができます。


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O脚対策と脚の内側の筋肉(股関節内転筋群)

O脚対策のための代表的な運動として「脚にクッションなどを挟む」という動作があります。
イスに座っているときにクッションなどを膝でグッと挟んだり、あおむけに寝て膝を立てて行っても良いようです。


あるいは、枕を膝に挟んでスクワットをします。


これらの運動の狙いは共通していて、脚の筋肉、特に腿の内側の筋肉を強化することです。


すり足をしながら、大股のうしろ歩きでゆっくりと歩くのもO脚改善効果が高いそうです。
後ろ歩きはももの内側やお尻の筋肉が刺激されるため、脚の骨のゆがみを正してくれるのだとか。


脚の内側の筋肉は「股関節内転筋群」呼ばれていて、脚を閉じる時に働きます。
女性に限らず、股関節内転筋群は弱くなることが多いようです。
「脚を閉じる時に力を入れる」動作なんて、日常では滅多にありませんよね。
上のような運動を意識して行うか、ジムのマシンを使って鍛える必要があるでしょう。


私が通っているジムでも、ボディビルダーとおぼしき人がマシンを使ってたまに鍛えてます。
脚を開いた状態から内側に閉じる運動を、マッチョなおじさんが真面目な顔してやってるのはちょっと笑えてしまいますが・・・。


この股関節内転筋群を鍛えるとO脚防止に効果があるだけでなく、体が安定するため各種のスポーツで競技能力が上がるそうです。
椅子に座っているとき、膝同士をギュッと押し付け合って脚を閉じる動作だけでも鍛えられるので、思い出したときにでもやってみてはいかがでしょう?



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O脚改善のために脚を縛る 効果は?

O脚改善についてネットで情報を集めていると、「寝ている間脚をしばっておく」という方法を目にします。


脚を縛って寝ると聞くとちょっとギョッとしますが、木の実ナナさんも、O脚を矯正するために脚をひもでしばって寝ていたそうです。


楽天市場などでもO脚矯正用ベルトも販売されています。
購入者のコメントを読んでみると、概ね「おすすめ」としてあることが多いようです。
寝るときにつけてしまうと睡眠に影響があるので、テレビを見ている時に使うというコメントも寄せられていました。


脚組みを予防するという意味でも効果があると言っていいかも知れません。


こういった方法が実際にあるかどうかが気になるところですが、私個人的には一定の効果はあると考えています。
それは次のような体験があるからです。


以前私が図書館で本を読んでいて、そのまま居眠りしてしまったことがあります。
その際、机の下の足乗せに、膝を伸ばした状態で足を乗せていました。
おそらく20~30分くらい居眠りした後、起きて私は驚きました。


脚の膝が逆関節状態で固まってしまったのです。
寝ている間は力が完全に抜けるので、重力で膝が逆関節に固まってしまったんですね。
これはちょっとコワい体験でした。


こういった作用を継続してO脚矯正に応用すれば、一定の効果はあると感じられるのです。


しかし脚を縛る対策だけでは、矯正効果は一時的なもので終わってしまうのではないでしょうか。
O脚は生活習慣病的な側面があるので、日頃から脚を組んだり、姿勢が悪かったりするといつまでも改善されないでしょう。


悪い習慣を無くす前提で脚を縛るという対策をとればO脚は改善されていくと思います。


楽天のO脚対策グッズ一覧

矯正ベルトなど、購入者のコメント共に紹介されています。


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O脚を改善するには その5

5 足にあった靴を履く

まず、O脚を改善したいならハイヒールはおすすめできません。


ハイヒールは膝に負担をかけるのです。
特に膝の内側に体重がかかり、場合によってはひざを痛める原因にもなります。
(これはイギリスの医学誌ランセットでも警告されています)


ましてや少しO脚気味だと、さらに膝の内側に体重がかかります。
脚を外側に開くような力が常に働くのでO脚がますます進行してしまうのです。


O脚に良い靴はなんといってもスニーカーです。
歩く機会が多いのであればスニーカーをおすすめします。


仕事などで使うフォーマルな靴であればとにかくヒールの低いタイプを選びます。
履いてみて不安定さを感じるようであればヒールが高すぎると判断して良いでしょう。


O脚を補正するための足底板というものがあります。
靴の中に入れる中敷のようなもので、外側が高くなっており、膝が外に広がるのを抑えます。
足首を固定するタイプも開発されています。
足底板は外反母趾の矯正に使われることが多く、足底板の作成には健康保険が適用されます。


この原理と関連して、普段履いている靴底の外側が減っている場合は体重が外側にかかっていることを示しているので、注意が必要です。


脚が外側に開き、O脚気味あるいはガニ股になっていると考えられます。
膝や足首に負担がかかっているため、疲れやすい歩き方です。
腰をいためる可能性もあります。


靴底の親指周辺、かかとが減ると理想的な歩き方をしていると考えられるようです。
理想的な歩き方に関してはO脚を改善するにはその4に書いてみました。



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O脚を改善するには その4

4 日頃から姿勢を良くする。

「その3」と重なる部分もありますが、こちらの方が日常での意識をより要求されます。
具体的には、歩いている時、座っている時、立っている時の姿勢を正す、ということになります。


姿勢良く歩くことを心がける
ウォーキング健康法で支持を集めているデューク更家さんも、「ウォーキングでO脚を治す」ことを提唱しています。


ネット上にも「モデルウォークはおすすめ」という意見を目にします。
道を歩く時はもちろん、階段の上り下りもモデルウォークをやるのです。


具体的には

・背筋を伸ばしてあごをひく
・お腹を引っ込める
・一直線上を歩く
・できれば大股で
・つま先をまっすぐに
・着地するときはかかとから着地し、体重は→土踏まずの外側→小指の付け根→親指と移動させる。

といったことを心がけます。
モデルウォークをあまり派手にやってしまうと周囲から浮いてしまう気もしますが、上のことを心がけるだけであればそれほど違和感は無いはずです。


座っている時・立っている時も良い姿勢を意識してみましょう。
とりあえずは背筋を伸ばすことだけを考えてみてはいかがでしょうか。


姿勢を良くする、というと簡単に聞こえるようですが、実は意外と難しいものです。


モデルウォークを始めても、それを一日中続けられます?
椅子に座って作業をしている時、つい猫背になりませんか?
「背中をシャンと伸ばそう!」と意識しても、その20秒後にはすでに前かがみになったりして…


こうなると、意識して行う「トレーニング」と言ってもいいかもしれません。


ちなみに意識と言えば、女優の宮沢りえさんが「『綺麗になるんだ』といつも意識していれば実際に綺麗になる」という意味のことを言っているのをテレビで見たことがあります。


非化学的という意見があるかも知れませんが、私個人的には結構重要なことだと考えています。
意識すること自体はお金も労力もかかりませんが、意識し続けることはなかなか難しいものです。
トレーニングと認識して、可能な限り意識してみましょう。


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O脚を改善するには その3

3 脚を組むなど、悪いクセをやめる。

これまで「脚組みはO脚の原因になるので良くない」ということを紹介してきました。
その他にも、脚の美容によくないとされるクセ・動作としては次のようなものがあります。

頬杖をつく 猫背 正座から脚を崩す横座り、あるいは正座からひざ下を外側にずらして腰を床に落とす座り方(一般に女座りと呼ばれている座り方)


テレビの女性アナウンサーなどがよくやっている、イスに座って両脚を揃えて斜めにする座り方も良くないでしょう。


これらの姿勢が良くないのは、体を歪ませる動作だからです。
つまり「左右どちらかに偏っている」または「前後どちらかに偏っている」姿勢になっているわけです。


体のゆがみは万病の元とも言えるもので、血液循環などを阻害するため肩や腰、生殖器など全身に悪影響を及ぼします。


「左右どちらかに偏っている」という意味では、「利き腕(あるいは利き足)だけを使い続けることも体のゆがみを生む原因になっている」という意見があります。
ちょっと厳しすぎるようにも聞こえますが、私も大筋では賛成です。


利き腕だけを長時間使うことが多いのであれば、意識して逆の腕を使ってみてはいかかでしょうか。
私の場合はO脚を防ぐつもりは無いのですが、「脳の新しい部分を刺激する」ということで、やってみると意外と面白いものです。


もうひとつ、ものを食べるときに口の片側だけで噛むことも良くありません。
ちょっと意外ですが、口内の偏りは全身のゆがみを誘発します。
奥歯の虫歯などは早めに治療するべきです。


O脚を防ぐという話からちょっと逸脱した感もありますが、左右のバランスを意識して体を歪ませない生活は、脚だけでなく全身の調子を整えてくれるでしょう。


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O脚を改善するには その2

2 脚の筋力をつける

O脚を改善するために「安静にしましょう」という意見はありません。
ストレッチ、スクワット、エクササイズなど脚を積極的に動かす内容ばかりです。


枕をヒザにはさんで行うなどの各種スクワット。
あおむけに寝た状態で片脚のヒザを胸にひきつけるエクササイズ。
足の裏の筋肉を鍛える(これは外反母趾を予防する意味もあります)。
力士はO脚だと危険なので股割などの開脚運動を行う。

…などなど、いろんなものがあります。


実は「大腿四頭筋が発達していてもO脚になる」という意見がネット上にありました。
こういった主張を読むと「筋力をつけてもダメなのかな?」という気がします。


しかし、ネットの情報にある程度目を通していくと、O脚を引き起こす非常に大きな原因として「脚組み」を挙げているサイトがとても多いことに気付きます。
O脚に限らず「体が歪んでしまう」という理由から、脚組みは良くないという主張ばかりです。


その脚組みは脚の筋力不足により引き起こされます。
筋力が弱まると無意識に脚を組んでしまうわけです。
これを予防する意味でも、脚の筋力アップは意義のあることではないでしょうか。


また、最近流行している乗馬運動マシンメーカーには「乗馬運動がO脚改善に効果がある」と主張するところがあります。


マシンを使っての乗馬運動を一定期間(1回15分から30分、週4回、24週間)モニターに行ってもらったところ、両膝の間隔が減少する効果が認められたそうです。
最高では11mm減少したとか。


乗馬運動では、股関節内転筋力をはじめとする股関節、大腿、膝の筋力がアップしたそうです。
ちなみに腰痛も改善されました。


運動を習慣にして脚を積極的に動かし、脚の筋力をつけることはO脚を改善する助けになると言えるでしょう。



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O脚を改善するには その1

女性でO脚に悩んでいる人は多いようです。
脚は非常に目立つ部分で露出されることも多いので、ファッション面からも非常に重視されるパーツと言えるでしょう。


それだけに自分の脚の形に自信が無いと悩みも深くなるようです。
いろんな情報を目にした私の感想やわかったことを何度かにわけて書いてみたいと思います。


実際にO脚を改善するにはどうすればいいのでしょうか?
ネット上で情報をいろいろ集めてみたところ、O脚改善についてなんとなくわかってきました。


1 O脚改善には時間がかかる
2 筋力不足が原因になっている。
3 脚を組むなど、悪いクセをやめる。
4 日頃から姿勢を良くする。
5 足に合った靴を履く。
6 脚に何かを挟んだ運動やストレッチなどをする。


O脚を外科的に治す方法もあるようですが、私個人的な意見としてはあまりお勧めしません。
O脚を改善する運動などをまずはやってみて、それでどうしても気になるのであれば外科的に処置、というのが順序ではないでしょうか。


その場合でも、関節が痛むなどの深刻な症状がない限りは手術等は行わない方が良いでしょう。


1について
O脚は、それまでの生活習慣などで骨格が作られた状態ですので、短時間で改善することはできません。
(O脚の90%は後天的なものなんだそうです)


幼児期ならばまだしも、成長して固まってしまった骨格を矯正するのはかなりの根気を必要とします。
歯並びを矯正するイメージに近いものがあるのではないでしょうか。


いろんな情報を見ても、「すぐにO脚が改善されて、それが持続します」といったものはありません。
一部「すぐに効果が出ます」という運動もありましたが、その効果はあくまで一時的なものです。


運動やストレッチなどを地道に続けて、じっくり腰をすえて矯正していく心構えが必要になります。


以後、2以下について書いてみたいと思います。


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浅野ゆう子さんの美脚トレーニング

女優の浅野ゆう子さんは1974年、14歳でアイドル歌手としてデビューしました。


当時から抜群のプロポーションで、身長165cm、体重45kg、スリーサイズはB78、W55、H82でした。

特筆すべきはその脚の長さで、「股下は99cmもあった」といわれていたのです。
実際には腰骨から下が99cmだったそうですが、いずれにしても長い脚であることには違いありません。
(後に107cmまで伸びたという報道もありました)


浅野さんは美脚になるためのトレーニングを当時から欠かさなかったそうです。
そのトレーニング内容とは

「あおむけに寝て、両脚を揃えて45度の角度に脚を上げ、そのままキープ。
50秒ずつ5回を毎日」

というもの。
このトレーニングは脚をひきしめ、形を良くする効果があるそうです。


実際にやってみると、確かに太もものあたりに負荷がかかります。
脚だけでなく、腹筋にも効いています。
この動作を行う際は、呼吸は止めないように注意しましょう。


ちょっとした空き時間や、テレビを見ながら行うにはもってこいの動作です。
「ながら」として習慣付けてみるのも良いのでは?


脚を引き締めるには、この運動の他、ふくらはぎの筋肉を使うエクササイズや、脚全体のストレッチなども効果的です。


ちなみに浅野さんのお母さんは、脚の形が悪くなるからと浅野さんが小さいころは正座や横すわりをさせなかったそうです。


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