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日焼け止めについてまとめ 2 成分と使い方の注意点

前回のエントリーで日焼け止めの種類についてお知らせしました。


日焼け止めは紫外線を防ぐ強さによって分類されており、SPFの数値やPAの「+」の数が大きくなるほど紫外線を防ぐ効果が高くなります。


「ということは、とりあえず数値の大きいものを塗っておけば良いのでは?」と考えられそうですが、実はちょっと注意する点もあります。


日焼け止めに配合されている紫外線防止剤には、主に次の二つがあります。


・微粒子によって紫外線を反射して散らし、肌への影響を防ぐもの(紫外線散乱剤)
・紫外線を吸収して防ぐもの(紫外線吸収剤)


前者の紫外線散乱タイプの日焼け止めは、紫外線を防ぐ力はそれほど強くありませんが、肌への刺激は少なくなっています。

主に酸化チタンや、酸化亜鉛といった成分で作られていて、敏感肌など、肌がデリケートな人にお勧めです。


反面、後者の紫外線吸収タイプは、紫外線を強力にカットしてくれます。

つまりはSPFやPA値が高いわけで、オキシベンゼンやパラアミノ安息香酸、ジベンゾイルメタン誘導体といった成分が配合されています。


しかし肌への負担は大きいため、長時間使用することは勧められません。
また洗い落とすには専用のクレンジングが必要になります。


SPF40~50、あるいはPA+++といった強力な日焼け止めは、海や山でのレジャーなど、そのときだけ使用するべきです。


日常生活での紫外線を防ぐ目的で、こうした強めの日焼け止めを使うのは、肌に常に負担をかけることになるので良くありません。


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