整体士との会話その1 ストレッチで血液やリンパの流れが良くなる理由
突然ですが・・・
「ストレッチをやると血液やリンパの流れが良くなる」
といいますけど、なぜだかわかります?
長いこと健康情報に接していながら、実を言うと私はこのイメージがつかめていませんでした。
私には整体士をやっている友人がいます。
整体士は体のコリをほぐすといったことが仕事なので、血液やリンパの流れを良くすることに関してはまさにプロフェッショナルです。
そこでこの疑問をその友人にぶつけてみると・・・
友「血管やリンパ管がまっすぐになるから。曲がったホースよりまっすぐなホースの方が流れがいいでしょ」
・・・あっそうか。
言われてみればなんだかすごく単純な理屈のような気がします。
考えてみると、「腕や脚をまっすぐ伸ばした状態」って普段はほとんど無いですよね。
何かしら曲げてませんか?
立ってる時、脚はある程度まっすぐですけど、重力がかかってますし。
ストレッチは、リンパの流れの要であるリンパ節を伸ばす動作が多くなってます。
リンパ節は膝の裏、脚の付け根のそけい部、お腹、脇の下などにあります。
日頃は曲がった状態で圧迫されていることが多い場所ですよね。
ここをストレッチで伸ばしてやることで、普段曲がってつぶれたようになっていたリンパ節がまっすぐになり、リンパの流れがスムーズになるというわけです。
今後ストレッチをする時は、リンパ節からリンパがサラサラ~と流れている「まっすぐなホース」をイメージしてみてはいかがでしょう。
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