佐藤江梨子さんは書いて心のデトックス
女優の佐藤江梨子さんは書くことで心をデトックスしています。
ブログや日記、雑誌の連載など書くことは生活の一部となっていて、心と手がつながったように言葉がどんどん出てくることもあります。
佐藤さんはもともと人と話すのがあまり得意ではなく、自分の中に気持ちを溜め込むタイプなのだそうです。
その分、自分の考えや行き場の無い感情を日記などに吐き出しています。
書くと心が解き放たれ、すっきりした気分になるのだとか。
歩いていても、思いついたことを携帯電話のメモ機能を利用して書き留めています。
「どうして会社に行くのが嫌なのか」や「発想美人のススメ」などの著書がある、メンタル・ジャーナリストの大美賀直子さんは「ブログが心理療法になる」と主張しています。
それはブログを書くことが日記療法につながるからです。
日記療法とはその日に感じたこと、考えたことを日記に記録し、その日一日を内省するもので、神経症対策に一定の評価を得ています。
同時にブログは「認知療法」としても使えるそうです。
認知療法では、
1日に感じた「嫌な場面」を思い出す。
そのときに感じた「嫌な気持ち」を書き出す。
その場面と気持ちを冷静に考え直してもう一度書き直す。
というプロセスを経ることで自分の考え方のクセを改めていく心理療法です。
ブログを推敲しながら書く過程が心理療法になるわけです。
佐藤江梨子さんも書くことで心理療法の効果を得ているのではないでしょうか。
大美賀さんによると、ブログを書く行為は「認知のゆがみを修正し、自分と向き合うこと」なのだそうです。
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