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O脚対策と脚の内側の筋肉(股関節内転筋群)

O脚対策のための代表的な運動として「脚にクッションなどを挟む」という動作があります。
イスに座っているときにクッションなどを膝でグッと挟んだり、あおむけに寝て膝を立てて行っても良いようです。


あるいは、枕を膝に挟んでスクワットをします。


これらの運動の狙いは共通していて、脚の筋肉、特に腿の内側の筋肉を強化することです。


すり足をしながら、大股のうしろ歩きでゆっくりと歩くのもO脚改善効果が高いそうです。
後ろ歩きはももの内側やお尻の筋肉が刺激されるため、脚の骨のゆがみを正してくれるのだとか。


脚の内側の筋肉は「股関節内転筋群」呼ばれていて、脚を閉じる時に働きます。
女性に限らず、股関節内転筋群は弱くなることが多いようです。
「脚を閉じる時に力を入れる」動作なんて、日常では滅多にありませんよね。
上のような運動を意識して行うか、ジムのマシンを使って鍛える必要があるでしょう。


私が通っているジムでも、ボディビルダーとおぼしき人がマシンを使ってたまに鍛えてます。
脚を開いた状態から内側に閉じる運動を、マッチョなおじさんが真面目な顔してやってるのはちょっと笑えてしまいますが・・・。


この股関節内転筋群を鍛えるとO脚防止に効果があるだけでなく、体が安定するため各種のスポーツで競技能力が上がるそうです。
椅子に座っているとき、膝同士をギュッと押し付け合って脚を閉じる動作だけでも鍛えられるので、思い出したときにでもやってみてはいかがでしょう?



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