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O脚を改善するには その3

3 脚を組むなど、悪いクセをやめる。

これまで「脚組みはO脚の原因になるので良くない」ということを紹介してきました。
その他にも、脚の美容によくないとされるクセ・動作としては次のようなものがあります。

頬杖をつく 猫背 正座から脚を崩す横座り、あるいは正座からひざ下を外側にずらして腰を床に落とす座り方(一般に女座りと呼ばれている座り方)


テレビの女性アナウンサーなどがよくやっている、イスに座って両脚を揃えて斜めにする座り方も良くないでしょう。


これらの姿勢が良くないのは、体を歪ませる動作だからです。
つまり「左右どちらかに偏っている」または「前後どちらかに偏っている」姿勢になっているわけです。


体のゆがみは万病の元とも言えるもので、血液循環などを阻害するため肩や腰、生殖器など全身に悪影響を及ぼします。


「左右どちらかに偏っている」という意味では、「利き腕(あるいは利き足)だけを使い続けることも体のゆがみを生む原因になっている」という意見があります。
ちょっと厳しすぎるようにも聞こえますが、私も大筋では賛成です。


利き腕だけを長時間使うことが多いのであれば、意識して逆の腕を使ってみてはいかかでしょうか。
私の場合はO脚を防ぐつもりは無いのですが、「脳の新しい部分を刺激する」ということで、やってみると意外と面白いものです。


もうひとつ、ものを食べるときに口の片側だけで噛むことも良くありません。
ちょっと意外ですが、口内の偏りは全身のゆがみを誘発します。
奥歯の虫歯などは早めに治療するべきです。


O脚を防ぐという話からちょっと逸脱した感もありますが、左右のバランスを意識して体を歪ませない生活は、脚だけでなく全身の調子を整えてくれるでしょう。


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